嫌われるカエル。でも居ないと人間が困る
見た目で気持ち悪がられるが、結構人間とそっくりな部分もある
おめぇらカエルは苦手か??
可哀想なことに地球上にいる生き物のなかでも、かなり嫌われている。
まぁたぶん見た目でゾッとしちゃうんだろうな。
あのヌメヌメした光り具合や、関節の多さ。
そして急にピョンっと跳ねたり、予測不能な動きが多い!!
少しGと共通点があるから嫌われるのか??
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でもカエルはすげぇ良いヤツである!!
触るだけでもキケンな毒ガエルもいるから、むやみやたらに触って愛せというワケじゃねぇ。
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知って少しだけ見方をカエルってことだ!!
これから梅雨の時期で、おそらく見かける頻度は増える。
おめぇの今までのカエルに対する偏見をブチ壊してやんわ!!
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居なくなったら激しく困る存在
嫌われ者でも、世界を支えてくれてんだよ。
おめぇが雨に文句言ってる間、カエルは虫をたべて人間の役に立ってる。
もしカエルが絶滅したら、大変な世界になっちまうのだ!!
蚊が大量発生して感染症がめちゃくちゃ増える。
実際にカエルが減ったとき、海外であの恐ろしいマラリアの患者が激増したからな。
日本も例外じゃねぇ。
蚊やハエから感染する病気がめちゃくちゃ広がる。
そして衛生環境がケタ違いに悪くなって、病院が大変なことになるのだ!!
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さらにそれだけじゃねぇ。
田んぼや畑にいる害虫もめちゃくちゃ増える。
おめぇらの米や野菜が食べ尽くされちまう!!
農薬を使わざるを得なくなって、健康やコストといった問題もでてしまう!!
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まだまだある!!
赤ちゃんであるオタマジャクシが、水の中を綺麗にしてくれてるのを知ってるか??
あれはコケを食べてくれてるお陰なんだよ。
居なくなると、川が濁って魚が住めなくなっちまう!!
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とにかくカエルが居なくなると、自然界のバランスが激しく崩れるのだ。
文句も言わず、感謝もされず。
なんならキモイまで言われながらもな!!
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おめぇの周りにもいるだろ??
会議ではあまり喋らないけど、資料をキッチリ作ってくれる人がな。
周りが騒いでる裏で、面倒な片付けをしてくれたりしてるんだよ。
居なくなるとめちゃくちゃ困るだろ??
カエルにキモイと言うのは、そんな人たちに暴言吐いてるのと同じである。
ったく自分のこと棚上げしていっちょまえにデカい口叩いてんじゃねぇぞ!?
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カエルの恋愛はとにかく命懸け
おめぇらがうるさく感じてる鳴き声。
まさに6月は最もカエルの鳴き声が響き渡るタイミングなのだ!!
カエルも繁殖期は必死なんだよ。
「俺はここにいるぞ!!」
とオスたちが必死に鳴いてる!!
つまりあの鳴き声は騒音なんかじゃねぇ。
カエル界の究極のラブソングなのだ!!
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ただしここが自然界の恐ろしいところ…
目立つ声は同時に天敵にもバレやすい。
恋愛アピールがそのまま死亡フラグになったりもするのだ!!
静かにしていれば安全かもしれねぇ。
でも安全なだけだと、子孫を残せない!!
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しかも鳴けば必ず選ばれるワケでもねぇ!!
メスに無視されることは普通にある。
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おめぇも似たような体験あるだろ??
めちゃくちゃ考えて送ったLINEが
「そうなんだ!」だけで返ってきたりな!!
30分かけて文章つくったのに、返事が一行。
カエル界でいうと、全力で鳴いたのにメスが別のオスへ行った状態である。切ねぇ。
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興奮と必死さで勘違いも起こす
恋は盲目というからな。
必死になりすぎると、視野が狭くなる。
おめぇも恋すると余裕がなくなるだろ?
カエルも余裕の無さから、勘違いを起こすことがある。
なんと必死すぎてメスと間違えて、オスに抱きつくこともあるのだ!!
「このチャンスを逃さない!!」
と言わんばかりに、ガッシリ掴んでくる!!
もちろんやられた側はたまったもんじゃねぇ。
「僕は男だよ!!」と必死に鳴いて拒否する場面もあるのだ。
好きな人だと思って声掛けたら、全然知らないオッサンだったみてぇなもんである。
恋は頭を悪くさせちまうからな。
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おめぇも勘違いした経験あるだろ。
「絶対コレは脈アリだ!!」
と思ったら、皆に対して同じ対応だったりな。
気まずくなって事故ったこともあるだろ??
カエルのこと笑ってられねぇかんな!?
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繁殖期が短くて、ライバルも多いカエル。
慎重に見極めていたら、他のオスに先を越されちまう。
だから多少適当でも、チャンスっぽい相手には飛びつくのだ!!
勢いだけで突っ込んで事故るのは、カエルも人間も一緒である。
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天敵との悲劇の遭遇
頑張って鳴いたのに、メスは来なかった。
悲しいけど、必ずしも努力って報われるワケではないからな。
来たのは最大の天敵であるヘビだった。
※ヘビは自分より大きい相手でも呑み込める
ヘビからすると、栄養ある肉である。
メスと結ばれたくて頑張っていただけに、あまりにも自然は冷たい。
カエルも恐怖と痛みで必死に鳴き叫ぶ。
人間と同じ痛覚があるかは不明だがな。
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脚まで呑まれちまうと、ほぼ逃げられねぇ。
特技であるジャンプが出来ないからな。
残酷だが意識がある状態で、少しずつ引きづり込まれるのだ。
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でも食物連鎖に善も悪もねぇ。
ヘビもヘビで喰わなきゃ死んでしまう。
目立つということは、選ばれる可能性も狙われる可能性も上がるからな。
「評価されたい!」
「好きな人に気づかれたい!!」
でも声を出せば、必ずしも味方だけが来るワケじゃねぇ。
好意も来る。嫌味も来る。応援も来る。攻撃も来る。メスも来るかもだが、ヘビも来る。
これが目立つということの怖さだ!!
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九死に一生、脱出はできなくも無い。
ヘビに脚まで呑まれると、絶望的である。
でも100%終わりというワケではないのだ!!
奇跡的に運良く助かることがある。
別の天敵や人間が来たときだ!!
ヘビもそのときばかりは驚いて吐き出す!!
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本当のピンチに陥ったときは、誰かのチカラを借りなきゃ助からねぇ。人間もな。
自分で出来ることなんて限られてる。だろ?
素早く吐き戻されたカエルは、時間がたつとピョンピョン元気に飛べる。
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でもほんとカエルもこんな恐ろしい敵がいるのにも関わらず、根性座ってるよな。
「それでも鳴くしかないんだよ。黙ってたら、誰にも見つからないからな」
と、小さな身体でカエルが訴えてるように思える。
リスクを承知で前に進む姿は素晴らしいよな。
なんか急にカッコよく見えてきたかもしれん。
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おっとうっかり騙されてヘビのようなカエルに呑み込まれるとこだった。恋は何もかも鈍らせる。オスにもお構いなく襲う相手なのに。



ロマ子さま、ありが㌧
今日から、なんでもかんでも、
抱きつくのはやめるぶひ
ロマ子様のおかげで今年はこころ穏やかにカエルを見つめられるだわわ😻カワイくて必死なのね🐸
ありがとなのですわ🫶🏼